Mokkiten2025セミナー「集塵装置の防火安全対策」登壇レポート
日本木工機械展/Mokkiten Japan 2025の開催期間中、
「人手不足時代に求められる木材産業の火災対策」をテーマとしたセミナーにて、
弊社 専務取締役が登壇いたしました。
「集塵装置の防火安全対策」をテーマに、木材加工現場にて実際に発生した火災事例、
弊社の安全対策機器の開発経緯や性能ついてご紹介しました。
ご視聴いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。
集塵装置は木材加工現場に欠かせない設備ですが、粉塵や火花による火災リスクを伴います。
弊社では、新規導入時はもちろん、既設の集塵機に防火対策が施されていない場合にも、
火災防止対策の実施を強く推奨しております。
「うちの設備は大丈夫かな?」と思われた方は、ぜひお気軽にご相談ください。
現場に合わせた最適な安全対策をご提案いたします。


